取材記事

市民新聞に掲載されました。

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初めまして、

中橋 桂一と言います。
初心者向けのやさしいヨガのレッスンを
毎週月、火、金、土曜日に行っています。
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私は20代の頃、貧血などの体調不良をきっかけにヨガを
始めました。

体をねじったり、反(そ)るヨガのポーズをした後に体を
横にすると、とても気持ちがよくてヨガを始めました。

私が資格を取ったヨガ教室ではレッスン後には「ヨガの先生も
笑顔、生徒さんも笑顔」という楽しい雰囲気のヨガ教室
でした。
私もそんなヨガ教室をめざしています。
よろしくお願いします。

なぜ私、中橋桂一がストレス解消専門のヨガ教室を開いたか?

それは私がストレス漬けの職場にいたからでした。

私が以前勤めていた会社に採用されたのは平成10年4月でした。
「定年までバリバリがんばるぞ」と気合を入れてました。
ですが、いざ職場で見たのは、、、

「責任のなすりつけ合い」

の連続でした、、、。
 社内の連絡事項や会議の開催など、「聞いてる」「聞いてない」
ということがよくありました。
 そこで私は連絡が伝わる仕組みがあればうまくいくと思い、
同じ部署の先輩と協力して連絡用紙(エクセルのフォーマット)を
作ることにしました。

少し良くなったかと思えば、他の所で連絡がいかずそこを直せば
また他で、、、そんなことの繰り返しでした。

さらに封書の宛名書きも、今だに一部を手書きで行っていたため、
すべてパソコンに住所を入力し、印刷できるようにしました。

会社には朝7時に行くようにし、夜は9時くまいまで残る日が続きました。

そんな時、事件が起きました。

入社して3年が過ぎた平成13年、12月末の会社が決算の
時でした。
営業のAさんから私に電話がありました。

「中橋、200万の損失が出た。悪いけど
今から言うように入力してくれ」

私は「わかりました」と言い、その通り入力しました。

後にこのことが大問題になりました
年が明けて1月早々、営業部長が私を呼び出しました。

「中橋、大事な決算の時になぜこんな損失を入力したんだ。
今すぐ集めてこい」

私は「いえ、私はAさんに言われてやっただけです」と
言いました。すると営業部長は、
「お前は言われれば何でもするのか? ならお前、
Aが死ねって言ったら死ぬのか」と言われました。

私は一瞬、わけがわからなくなりました。
しばらく黙ってましたが沈黙に耐えられず、

「わかりました。何とかします」

と言ってしまいました。

その後、机に戻っても何も手につかず、ただ ぼーと、
してました。
「なぜ俺が、、、」

幸い、同じ部署の課長、主任の助けでこの件はなんとか
解決できました。
ですが、解決後もしばらく納得できず、

「なぜ俺だけ責められるんだろう、、、」
「俺に言ってもしょうがないだろう、、、責めるのは
Aさんではないのか?」

と喫茶店で繰り返し自問自答してました。
私は営業部長に対して不信感で一杯になり、
仕事に対してやる気が失せてました。

ヨガとの出会い

その頃から友人に誘われてヨガを始めました。
ヨガに興味はありませんでしたが、ストレスから会社の朝礼
ですら、ふらふらしてまともに立っていられない状態でした。
そのため運動の必要性を感じ、ヨガに行くことにしました。
その結果は、、、

とても気持ちよかったでした
想像していたような体の柔軟性はほとんど必要なく、
それよりも呼吸を大事にしていました。

ヨガのレッスン後、首や肩の緊張がほぐれていくのが
よくわかりました。
またヨガを教えている先生も生徒さんもみんなが笑顔に
なっている点が印象的でした。

「私も笑顔あふれる仕事がしたい」そう思いました。
ヨガを体験した後、自分の仕事についてもう1度考えてみました。

「なぜあの時、冷静に考えずに200万の入力をしてしまった
のか?」

私は人に相談せずに自分1人で話を進めてしまうことが
よくありました。
例えば得意先で何か問題があり、「中橋さん、すぐ来てください」
と言われると周りの誰にも伝えず、出てしまったりしてました。

今回もそうでした。

営業のAさんから電話があった時、
「こんな多額の損失なんておかしい」と感じ、
課長や主任に相談すればよかったのです。
ですが私はAさんに「急いでくれ」と言われ相談せずに入力して
しまいました、、、。

私はAさんと話すことを恐れていたのです
私が「ちょっと待ってください。そんな大きな金額を打つなんて
大丈夫ですか?」と言おうものならすぐ怒られるかと思い、
とても聞けませんでした。

私には勇気が足りなかったのです

さらに、ヨガを体験してリラックスしたのか、
「自分にも至らない点があったのではないか」と
思うようになりました。

その後、200万のことで会社に居づらくなり、熟考の末、
私は会社を辞め、笑顔あふれるヨガ教室を開くことを
決意しました。

最初はなかなかうまくいかず生徒さんがいない日が続きました。
そこで私はヨガのレッスンをしながら空いた時間は
飲食店で働き始めました。

ヨガ教室を始めて3ヶ月過ぎても6ヶ月過ぎても
なかなか生徒さんが集まらない、やっと来ても
すぐ来なくなってしまう、そんな日が続きました。

「なんでこんなにがんばっているのに生徒さんは
来ないんだろう?」

教室に来なくなった方によくない点とか聞いてみれば
よかったのですが、聞いてもおそらく答えてくれないだろうと
思い、聞けずにいました。ですが、
「このままでは会社にいた頃と何ら変わっていない、
同じ間違いを繰り返してる」と思いました。 

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私は勇気を出して生徒さんに聞くことにしました。

「ヨガのレッスンで何か不満とか要望ありますか?」

すると、
「子供を連れて来たいです」
「レッスン時間を短くしてもいいので、もう少し気軽に行ける料金
にして欲しい」
など貴重な意見をいただきました。
私はうれしかったと同時に驚きました。
「相談することはなんて簡単なんだ」と。
今まで何で聞かなかったんだろうと不思議に思うくらいでした。

そしてレッスン時間を短く、料金を下げたところ、生徒さんが
少しずつ増え始めました。
私は生徒さんが集まらなかったのはレッスン内容に不満があるのか
と思ってましたがそうではなかったのです。

ヨガ教室を始めてから赤字が3年続いてましたが、今では
生徒さんからたくさんの喜びの声をいただいています。

「いつも足先が冷えていたのに今日のヨガでは汗をかきました」
「ひざが痛くて正座ができなかったのに
今日はできました」
「ついに逆立ちができるようになりました」
「おかげで背中で手が組めるようになりました」

こうしてヨガで元気になったお話を聞くと私も本当にうれしく
なります。
私が以前あこがれた「生徒さんも笑顔、
教える私も笑顔」という理想の状態になりました。

この体験から私はヨガを通してストレスを解消し、笑顔に
なってほしいと思うようになりました。
出会う生徒さん1人1人に笑顔を忘れることのないよう、
この言葉を私の命の使い方として掲げていきす。

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